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J・K・ローリングによる世界的ベストセラーシリーズの映画化もいよいよこの最終章第2部をもって完結する。スタートして10年。主演者3人がスクリーンの上で実際に年を重ねていくというシリーズは史上初。今後もまず生まれないだろう。副題になっている「死の秘宝」とは「ニワトコの杖」「蘇りの石」「透明マント」の3点で、3点がそろえば死に打ち克つことができるという。おさらいをしておくと、ニワトコの杖は、死んだダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)からセブルス・スネイプ(アラン・リックマン)が奪い取り、ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)に献上した。杖が卿の手に渡っただけで、ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)に勝ち目はないのだが、卿の魂が収めてある7つの分霊箱すべてを破壊す れば、ハリーは卿に勝つことができる。ハリーはロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)の協力を得て分霊箱を探し、一つずつ壊していく。今回のクライマックス、また全シリーズのクライマックスは、もちろんハリー・ポッターVS ヴォルデモート卿の直接対決。その場面は今やデス・イーターとディメンターに占拠されているホグワーツ魔法学校だ。その結末は….
今回の映画は邦画意外は知らないものばかりですね〜。。。
樹なつみ氏の漫画は「パッションパレード」が大好きでしたが、そのあとから、だんだん絵が私好みではなくなってしまった。。。「OZ」もはじめのほうは良く覚えていますが、後はうろ覚えかな〜。また読んでみるかな〜。。。
2009/11/3(火) 午前 9:27